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Nana-Blog

DQXI所感

なんか勘違いしてたみたいで、コラボアイテムの「○○の心」は戦闘中に一度だけ使えるけど消費されないアイテムでした。おまけに効果は期間限定だから使える内に使っとけよ!っていう。

そんなわけでさっそく使ってきました。

 勇者パワー

かっこいい!

効果は数秒間だけ完全無敵になってました。

ここ最近、各所でドラクエをクリアしてしまったことによる「ドラクエロス」症状から、ううぅ・・・ドラクエ・・・ドラクエやりたい・・・からのDQ10へ来る流れはわらいました。さすがに来ないほうが良いと思います。

そういえばDQ11クリアしたのに、DQシリーズの感想ばかりで、DQ11そのものの感想ってあまり言ってなかったなと思ったので、記憶があるうちに書いておきます。重複もありますがあしからず。

「よかったところ」

・シナリオ
DQ7並の哀愁漂うイベントが多かったDQ11ですが、それとは別に、現代社会における、人間性を確かめられるような内容を含んだイベントが多かったのが印象的です。こういうの大好きです。大樹歩いてるときに、葉っぱむしっちゃだめよって言われて、やっぱり命と直結してるんだなあって思った矢先に全部ふっとんで、やべえよやべえよってなってたら割りと生きてました。随所に歴代のオマージュがあるせいで、イシの村が滅んでたときはDQ4のオマージュでほんとに全滅したんだと思ってたんで、帰郷後にルキに似た犬(本人)が走ってきた時は昔を思い出して、ああ、昔はここでエマちゃんと一緒に走ったなあとか思ってたらほんとに本人でしたよね。嬉しかったよね。結婚しよって思ったよね。ほんとに結婚できたしね。エマのおまもりは片時も装備から外したことはありませんでした。これも、DQ4でシンシアのはねぼうしをずっと勇者が道具欄にもたせてクリアするっていう感覚と似てましたね。こういうナラティブ的遊びは好きです。世界崩壊の世界線がとても好きで、かつて敵だったグレイグさんと一緒に旅するのはすごくよかったです。虫が嫌いだったり、真っ暗じゃ寝れなかったり、そんな設定がグレイグにあるのもいいですね。そしてシルビアのパレードの流れは、私が一番好きなお話でした。各地をああやって笑顔にしていけるってほんとに素晴らしい。音楽で戦争を止めるみたいなものに通ずるものがあると思います。お姉軍団が街に攻め込んできて、みんなが「魔物か!?」とか「ひぃ!!」って言ってるのが最高に面白かった。ここが最高に好きだったからこそ、クリア後の話があまりそうでもなかったのかなあと思います。とはいえベロニカが死んだときは、いやいやご冗談をって思いました。どうせ復活するでしょ?システム的ないたるところにベロニカの名前あるし。って思ってて。スキルパネルが合体したときはほんとに萎えました。「は?」ってなりましたね。髪の毛ばっさり切ってるし。セーニャはロングだからあんなに可愛かったんだと思い知らされました。ここからしばらく萎えてたんですが時間が立つに連れて頑張るしかないって気持ちになってたので、やっぱりこの世界線のことは憎めません。ベロニカが守ってくれた世界だしね。クリア後の世界はなんというか、本編がどうこうよりロト編の設定が気になってしょうがない部分が多かったです。それは今まで書いてきたとおりなので割愛します。ニズゼルファさんもちゃんと強くて良かったです。DQのラスボスって基本強くないじゃないですか。その点でも、ちゃんと強かったのは嬉しかったです。なんだかんだでこっちの世界線もハッピーエンドで好きです。結局はどっちも好きです。命の大樹のBGMが大好きで、DQ9の「天の祈り」のような、本ナンバリングのメインテーマでしょうね。ハープの音色がとても心地よいです。この音楽を聞きながら、姉妹と一緒に勇者の剣を納めに行ったエピローグは本当に素晴らしかったですね。

・戦闘バランス
補欠キャラがいなかったことは素晴らしい。レベル上げ不要でハラハラできる絶妙な難易度のボス戦は最高でしたね。キミ毒入りそうやね、って人にはカミュ無双。やべえ効かねえ!ってなったら撤退しろー!って感じでした。これはこれで楽しい。あとDQ10だとCT技(リキャストタイムがある技)が連発できたのも新鮮で楽しかったです。全身全霊斬りとかメラガイアーとかそういうの。

・キャラの設定
やっぱりキャラが起ってるのはいいですね。歴代でいうと4,6,7,8以上にキャラが分かりやすく描かれ、より現代風な作風になってました。ただ欲を言うなら、もっと道中の会話がしたかったかなあ。DQ7で導入された会話システムが細かすぎて、ちょっと進んだら仲間の反応が変わったりして、あれはすごく冒険してる感あって好きだったので。ただそれをするとテンポがわるくなるんでしょうね。DQ7は「なかま」ではなく「はなす」でしたからね。「なかま」はDQ8での実装でした。

・ネコ
鳴き声がとてもいい。スリスリしてるネコを眺めてるだけで癒やされました。やっぱりDQの砂漠の城といえば、ネコですよね。3しかり7しかり。

・ウマと乗り物
徒歩のシーンとウマで移動するシーンのバランスが絶妙でした。モンスターに乗れるシステムも、発売前は余計なことせんでええのにって思ってましたが、実際プレイすると便利だし楽しかったです。スカルライダーにいたっては、確実にウマより乗りこなしてる感がありましたね。

・女の子
みんなかわいい。すごいよね、みんな可愛いもんね。マルティナはエロいしね。控えめに言って最高でした。

・BGM
すぎやんがんばってました。戦闘も洞窟も、イベント系も軒並みすぎやんワールド全開でよかったです。上でも言いましたがおそらく今回のメインテーマである「命の大樹」のBGMは最高でした。オーケストラ版も楽しみですね。歴代のBGMだとDQ5の「はめつの予感」の使い方がとても秀逸でした。あと冒険をはじめるときのBGMが「インテルメッツォ」ではなく、SFC版DQ1の名前入力時に使われた「街の人々」だったのはおおーってなりました。過去BGMはよほど効果的な使い方をされないと感動しないんですが、ロトの剣を作る時の鍛冶場でDQ3の「ほこら」が流れたときは鳥肌もんでした。わたしが歴代で一番好きなBGMひとつ選ぶとしたらこれなんです。そしてそのBGMを聞きながら足場がロトの紋章になってるとわかった時は最高な気分でした。すぎやんありがとう。9月のコンサートも楽しみにしています。

・・・しかしロトの紋章がしっかりと出てしまった以上、ロトの紋章=鳥を模した物=ラーミアか?っていう考察だったので、今回ラーミアではなくクジラなので、ますますそのあたりを考えるのが楽しくなりましたよね。堀井さんはきっと何も考えてないんだろうけど、そこを考えるのがファンに許された一番の醍醐味だと思います。

ああ、そうそう、初演となるDQ11のコンサートが水曜にあるんですが、当然のことながら行けるわけがないのでニコ生でチケット買いました。なんたって初演だからね。音楽も当然ながら、すぎやんが初演で何を語ってくれるのかがとても気になります。皆さんもぜひ聞いてみてください。たった1500円ですよ!



「よくなかったところ」

・ロードが長い
DQといえばポンポンあちこちへルーラで飛んで探索みたいなのが通例でしたが、ロードが長すぎてPS4にはその気楽さがありませんでした。これでも開発当初よりかなり改善されたようですが、UE4の限界を感じました。ここは3DSに軍配があがりますね。

・ゾーンとれんけい
ゾーンにあまり強さを見いだせませんでした。いっそのこと、ゾーンに入ったキャラは状態異常が全部治るとか、被ダメが目に見えて減るとかあってもよかったなあと思います。れんけいももっとぶっ飛んで強くても良かったと思いました。れんけい以外で700とか、条件付きで4000とかダメージ出るもんだから、れんけいで300とか出されても霞んで見えますよね。

・パワーアップ段階
DQ10と同様二段階までしかないので、大幅に強化!とか書かれても、でも2段階なんでしょ?って思っちゃうのが残念でした。大幅なら2段階以外の上昇効果あってもよかったんじゃないかなあと。DQ10には2段階以外のバフ効果あるわけで、それはオフラインの戦闘に当てはめて問題ないと思ったんだけどなあ。

・レシピ
宝箱あけてレシピが手に入って、うっしゃあああー!!レシピきたああああ!!!ってなる人いるんですかね?私がDQ11やってて心底嬉しかったのは島の扉あけた先の宝箱で「はやぶさの剣」が入ってた時とエマちゃんが生きてたとわかった時だけでした。

・鍛冶システム
DQ10でお腹いっぱいでした。オフラインということで難易度も相当緩和され、会心の場所も視覚化されてるし、特技も同じだし会心めっちゃでるし必殺もすぐ出るし。火力上げ2回やってみだれ打ちしまくってヘパイトスやってみだれ打ちで全部会心!ってやってること同じやないかい!鍛冶BGMがDQ10のままなのも、半ば仕方ないとはいえ、それDQ10のドワチャッカ大陸のアレンジ曲だから!DQ11にドワチャッカ関係ないから!って思ってしまいました。あと個人的な感覚として、武具の名前に+nって付いてるのが好きじゃないんです。なんか汚い。はがねのつるぎ+1ってなんやねんみたいな。ついでいうと真・○○とかも好きじゃない。同様に○○改も好きじゃない。一つくらいならいいんですけどね。大量にあるとなんかね。DQ4の天空の剣みたいに、マスタードラゴンに力を引き出してもらってステータスみてみたら+110になってました、とかでいいじゃない?

・BGM
プレイした結果、やはり海がDQ4「海図を広げて」だったのは謎のままでした。なんでなんでしょうね。DQ9といい。海のBGMは歴代名曲揃いなだけに、新曲が聞けないのはただただ残念でした。

・ルーラ
なぜかどこでも飛べるルーラ。天井のある街も洞窟もなんのその。リレミトさんなんていらんかったんや。3DS版だとぶつけるらしい。PS4は、調子に乗ってポンポン洞窟内でも使ってたら、一度フリーズしました。バグかな?そのときだけリレミトしてからルーラしたらいけました。

・素材
しぶしぶ武具作ろうにも素材が足りなくて、どこになに売ってるのかがわからないのがなんとも不便でした。テイルズの世界地図から売ってるリストまで見れるシステムを見習ってほしいものです。

・メダル女学院
否定するほど通ってないのでよくわかりませんけど、少なくともDQ10の学園よりはマシでした。幾分マシでしたけど女学院である必要、ありました?

・勇者の盾
おまえなんでメダルの景品になっとんや!仮にもロトの盾やろが!!

・盾ガード
SEが微妙でした。あのコーンっていう音。なんかすごくシュール。DQ10のガキーン!っていうのでよかったやん?

・海のフィールド
あの粘土細工みたいな大陸はなんなんでしょう。大陸のフィールドは綺麗なのに、海に出たときはミニチュア感満載で、世界の海を冒険してる感があまりなかったなあ。

・クリア後の裏エンディングのスタッフロール
もっとマシに作れたでしょって思いました。詳しくは前に書いたとおり。せっかくいい演出しようとしてるのに台無しでした。ただ歴代タイトルロゴが移り変わる演出はかっこよかったです。ちなみにDQ10のとこのシーンはずっとアンルシアが映ってましたね。さすが勇者。さすがver2。

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なんだかんだでちゃんと最後まで楽しかったドラクエ、さすがだなあ。
私にとってドラクエは、相変わらず「ゲーム」という位置づけではありません。

堀井さんは人生はロールプレイングだと言いました。
私にとっては、人生の半分がドラクエなんです。わりと、冗談抜きで。

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