TRPGメンバーで集まってた、
パラさんと
もやしさんと3人で、パラさん提案の「ひらがなポーカー」で遊んでみることに。
さくっとカード素材を作ってしまうパラさんもさすがだけど、さくっとどどんとふに実装してしまうもやっさんもさすがです。私はといえばChromeでどとんとふにアクセスできない自体になってたので苦戦してました(
この方法でなおったので参考までに)
タイトルだけでルールすべてを把握できる素晴らしさ。調べてみるとルールはあってないようなものらしくて、面白ければ勝ちみたいなことらしいです。紹介されていたサイトには50音以外にも「○」や「w」を含んであいまいな表現だったり今風な楽しみ方ができるとあったんだけど、いざ遊んでみるとそれらはない方がいいという結論に。
○があるとなんというか、一般人には受けがいいけど一般人からずれた人たちは笑えないというか、もやしさんは没入感が失われるという表現をしてましたけど、まさにそんな感じかなあと。
それとカードをめくるタイミングも大事でしたね。最初に完成している文字を見せることで、次に何が来るのかをほのめかしてからの、意味不明な文字が来たときの笑いはなかなか他では味わえない感覚だと思います。
久々に遊んだけど、やっぱりアナログゲーはたのしいですね。このひらがなポーカーもだけど、ワンナイト人狼とかも東京の人たちといつか遊びたいものです。