
画像:ランガーオの用心棒
天気:台風
スタンプカードを埋めてルーラストーンを貰うため専用チャートを作り
それにそって延々とクエストをこなすこと数時間。
19時くらいから深夜2時過ぎまでやって29個クリア。
ものすごいスピードである。
例によってそんなおもしろいクエストないなあと思ってたら
故郷(ランガーオ村)の話がすごくわかりやすくかつおもしろくて
最後の
「198:死神の審判」クエストにて(ネタバレあり)
かつてこの村の英雄だった父を、今の村王に武闘大会で殺され
敗者にはひどい仕打ちがまっていた当時の風潮から
母親も父に続くようにこの世をさり、息子も村を出ていき行方不明。
散々な目にあわされ行方知れずだった息子「ガガイ」が
父の仇と村王に勝負を挑み、それだけでは収まらず村を滅ぼすと言う。
※ちなみに村王は普通にいい人で殺してしまったのは不慮の事故的な感じ。村は以前とちがって長い年月かけてそのおかしな風習を変えて
今は勝者も敗者も尊ぶようになっており、強者たちも出払っている状況。
「この村には、もう強いオーガはいないのか、ならば死ね」みたいなノリになってたんで
「おやおや、世界救ったチキさんを忘れてもらっちゃ困る」と、あえて仲間を誰も連れずに一人で挑んでみることに。
※チキ(俺)は、もともとランガーオ村出身のオーガとして転生した設定。周りからは、チキ!お前しかいない!なんて言われながら
颯爽と現れたが結果、見事返り討ちにあった。
つええ・・・さすが4人相手前提に作られてるだけある。
いくらこっちがLv80でカンストしてるとはいえ痛いものは痛い。
なにが痛いかって、この村滅ぼそうとしている人「復讐鬼ガガイさん」は
オーガなだけあって脳筋なパラメータしてて
こっちはこっちでジョブが「戦士」か「魔法戦士」がメインなので
そのどちらも回復手段が「ミラクルソード」しかないという絶望っぷり。
※ミラクルソードの回復量はバイキルトなしで45程度。パラディンのベホイミがあれば楽勝だろうが、メイン職以外で勝っても
なんか負けた気がするのでこの2つのジョブで試行錯誤することにした。
※初回は魔法戦士で挑み、フォースブレイクから華麗に決めようと思ったらそんなのやる暇もなく死んだので魔法戦士は断念。二回戦目。
魔法戦士はあきらめて
「戦士」で挑むことに。
戦士はバイキルトもないので必然的にミラクルソードでの回復量も減る。
が、かつて災厄の王を倒した万全の装備もあって被ダメが減るのはでかい。
そしてなんといっても「やいばくだき」が入れば楽勝じゃね?
※やいばくだきは相手の攻撃力を下げる戦士専用技。と挑みやいばくだきを5回ほどやった結果。まるで効いてない。
そこからミラクルソードでしばらく耐えるものの死亡。
※相手の通常「ばくれつけん」で100は減る。「ムーンサルト」で170は減る。三回戦目。
こうなったらやられる前にやる作戦だと最近あげたオノスキルで
「かぶと割り」を入れるべく、村で25Gで買った「どうのオノ」を装備し
「かぶと割り」を連発すること1度しか入らず死亡。
もう諦めようかと思ったが、最後、やいばくだきをひたすらやって
ほんとに絶対入らないのか実験してみることに。これで無理なら諦める。
四回戦目。
これまでの試合で痛恨はないと判断し、会心ガードはなしで
ビッグシールドのみ張ってあとはひたすら「やいばくだき」の連発。
回復も放置して10発くらい入れたところでやっと一段階下がった!
やっぱ効くじゃねえか!災厄の王のときも極稀に入ったことから
効きにくいだけで入ることには入るんじゃないかと少し自信があった。
そこからは被ダメも減って大分試合を有利に進められた。
テンションあげられてはロスアタ決めて、やいばくだきが二回
入ってる状態でオノにもちかえてかぶと割りし、守備力下げてから
超はやぶさ斬りを浴びせる。ほどよくやいばくだきの延長を入れていき
適度にミラクルソードで回復。
※やいばくだきが2回入れば被ダメは5とか10とかそのくらい。そしてついに、10000ものHP(ググった)を削りきって勝利した。
※こっちが与えるダメージは基本150程度。
いやあ、相手の立場も含めてすごい悲しい話だったけど
なんだかんだで最後はいい感じに終わったしよしとしよう。
故郷を一人で救ってみよう!なんて無茶なことをやった結果
なんだか昔、闇ゾーマを勇者一人で倒したり
エビルプリーストをピサロ一人で倒したりしたときのことを思い出した。
ドラクエに限らず、本来ゲームはこういったナラティブ性を
楽しむものなのかもなあと思ったり。
久々にDQXで、人と絡むこと以外で楽しい気持ちを味わえた。