画像：会えるのが楽しみで～♪

天気：晴れから曇りから小雨から曇り

ピントをぼかした演出をすると、せっかく描いた絵もぼやけてしまう。
当たり前なんだがもったいない気がするｗｗｗ
試しにぼかした状態で、その後背景をいじっていると
ぼかしてない状態の絵に戻れなくなってしまい修復不可能に(ﾟДﾟ ;)
……ま、まぁでも、最初からこのシーンでは
ぼかした絵しか使わない予定だったからいいんだけどさ……。

最近になって、ようやく俺の部屋の周りに住んでる人たちが分かってきた。
とはいえ、まだ誰とも直接会ってはいないのだが。

俺はマンションの４Ｆで、左右共に挟まれた部屋に住んでる。
玄関から向かって左手には、女性が住んでいるらしいということは分かっていた。
なぜなら毎晩、ハイヒールで床を歩く独特の音をたてながらその部屋へ入っていくからだ。
向かって右手の部屋には野郎がすんでいることも分かっていた。
俺が買い物帰りに、たまたまマンションの外から自分の部屋のベランダ見てたら
野郎のものとしか思えない洗濯物が干してあったからだ。

マンションに入るまでは、あんなことやこんなこと
リアルではありもしない、二次的な妄想を膨らませてたものだが
いざ住んでみるとこんなものだ。会ってすらいない。

俺の部屋の真向かいにも、同じ数だけ部屋がある。
……が、こっちは全然誰が住んでいるのか、誰かいるのかも皆目検討つかなかった。
つかなかったのだが、昨日ついにそれが判明した。
とはいえ、ほんと真向かいの部屋だけ。
俺がいつものようにパソの前に座っていると、外から話し声がしてきた。
話し声がするって時点で普通二人以上だと考えられる。
玄関の穴からｺｿｰﾘ見てみたら、それなりに若い女性が２人。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ってこんなことしてたら、ただの変態じゃねえかｗｗｗ
とかそんなことも少しは気にしつつ、何気に楽しみながら日々過ごしております。
おわり。