画像:すべてのシーンにネタがあるわけではないので普通のシーンも
天気:晴れ
仕事で、新しいソフトを使うことを必要としたときに
当然勉強をしないといけないわけで
昨日は定時過ぎてから延々とAdobe製品のCS3版マニュアルCDを見てた。
これがなんとも面白い。聞いてて飽きない。
やっぱり何かしら興味をそそるものに対しては
勉強って苦でもなんでもなくて、ただ単純に面白いなと。
自分の知識が増やせて、それによって表現の幅が広がるとか
まさにこの仕事を選んだ理由そのものだったりする。
どれだけジャンルがずれていようと
無理やりそれにそぐわせるのも、またひとつの楽しみ方かなーなんてね。
------
とまぁ。
今、参考書のようなものを作ってるんですが
よくあるタイトルとして「たのしい○○」とか「わかりやすい○○」なんて
名前のものがあると思うけど・・・。
なんともうそ臭い響きだw
あまりに出回りすぎてるのと、その実績が公にあまりでていないためか
どうにも印象が薄い。薄いどころか逆に不安さえ与えてしまいそうな勢いw
この言い回しのタイトルなら、おっ!と思えるというもの、何かないですかね。
せっかくブログやってるので知恵を貸していただけたらと思いますw
“いつも斜めに構えてるお前らだけど、何かに全力で挑戦したことあるの?”
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51387085.html
( ゚∀゚)o彡゚ クリック!クリック!
1. 無題
参考書
・これで、もう大丈夫!○○
・解る!速い!○○
・精選!おすすめ!○○
・らくらく!○○
・私の○○
・これでわかる!○○
・成功へのステップ ○○
・⑨でも解る○○
こんなんで、イイんじゃない?
なんの参考書か知らないけど・・・