今年もDQXの使い回しバレンタインイベントが始まりました。
ほんといよいよもって、開発のマンパワーが足りてない感が隠しきれないDQX。
先日の意味があるのか謎な生放送といい、ほんとに10年続けられるのか。
<生きとったんかわれ!
DQXで唯一まともだったver2.0の我らが勇者姫に貢いできました。
というか、久々に半透明でお光になってないアンさんを見た気がする。
囚われの身ながら厨房でチョコの練習してたってどういうことやねん。
そして恐れていた事態がひとつ。
DQX最大の黒歴史である、なんたら学園からキャラが参戦してしまった。
おいおい、夢の国から出てくるとか何考えてんだ。
せめて箱庭の中にサービス終了まで篭ってくれてれば目をつぶれたものを。
学園から誰が出ててきても、おいおいってなったと思うけど
ただのディレクターのお気に入りという理由で
TOGで見たことあるミクのコスプレとかしてそうなキャラが選ばれるとは。
いやあ、ほんと学園のキャラってなんでこう皆ぶっコミュなんだろう。
うーん、ディレクターの権限を使うのは別にいいんだけど
こうして出てきてはならない世界に無理やり出されたこのキャラにも同情するが
もし貢がれるポイントが悲惨なことになったとしたら
そこもディレクター権限で不正が行われるのだろうか。
最近更新されたふくびき景品の売れ行きをみても
学園キャラ3人の不人気にくらべて、背中にねじがささった
ニワトリのほうが人気なわけで、これはどうなることやら。
しかし、そうまでして学園に注力できる開発のメンタルがやばい気がする。
叩かれ続けてなお作り続けるって、冷静に考えたらすごいことなんじゃ?
そういう意味では、どんな中傷や皮肉も全部ポジティブにとらえてしまう
ディレクターの感性に感服といったところか。
ある意味、そこだけは私も見習いたいところではある。
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そんな傍らで、ちゃんとゲーム制作もしてました。
なんたってノルマですからね、ラスダン完成が。
まあね、しなかったんだけどね。
ノルマって考えるだけですごいスピードで進んだんだけど倒しきれず。
まああくまで目標だから、大丈夫大丈夫。