この日、DQXオンラインにアスフェルド学園というコンテンツが実装された。
ひどすぎて何も感想がでてこないレベル。
このコンテンツのせいでDQXが終わるんじゃないかと思うレベル。
あまりにひどすぎて自分で作ってるゲームがマシに思えてくるレベル。
これ、本当に堀井さんもやっていいよってGOサイン出してるとしたら
完全にDQXを見限ったと見て間違いないだろう。
それだけDQ11の開発に専念していると考えれば救われるけど
DQXはもともと終わってたのがとどめ刺された気分。
よりひどいものを見せられると、前までひどかったものが
マシに見えてくるという現象が起きている。
よくゲームに限らず、何か新しいものが出たときは
文句をいうのではなくて楽しんだほうが周りも明るくなって
みんなハッピーだよ!みたいな風潮があるし、たしかにそう思う。
新しいアニメが始まって、グダグダ文句を言う人より
あれのあそこがおもしれえ!って明るく振る舞ってる人を見るほうが
こちらの心もずっと穏やかになるだろう。
だがアスフェルド学園、てめえはだめだ。
何がダメかって、ドラクエの名を借りてまで作りたかった
ディレクターのオ○ニー作品というのが一番腹が立つ。
多くの人にやってもらいたいからってそりゃないよ。
ストレートすぎて草
私はDQX内では一切学園のことをしゃべらないし
何か感想を聞かれても全部カモメを飛ばして^^でスルーする覚悟だ。
DQXの日記でも学園のことは一切記事にするつもりはない。
仮に気に入ってた人がいたとしたら嫌な気持ちになるだろうから。
結果、この過疎ブログで文句をたれている。
なぜなら、このブログを読んでてDQXをしてる人は多分いないから。
これならノーダメ間違い無し。やったぜ!
そういう意味でも、自分の気持ちを発信できる場を
複数持つのは大事なことなのかもしれない。
名作画の人にアニメの監督をやらせると盛大にこけたり
マーケティング超上手いけど監督させると白騎士ギャラクシーになったり
世の中には才があっても手を出しちゃまずい領域ってあるんだよ・・・。
なんだろうなあ。
一言で言えば、寒いんだよなあ・・・。
何もこんな季節に、こんな激寒なもの作らなくてもよかったろうに。
「嫌ならやらなきゃ良いじゃん」という古代の究極魔法がある。
そう、やらないで済むならやってない。
だが、こんだけ文句をいいつつもやらなければならない理由がある。
それが、クリア報酬。
おのれ・・・クリア報酬・・・。