私の集めてる数少ないコミック「長門有希ちゃんの消失」が完結した。
こうしてまた集めるコミックがひとつ減ったんだなと思うと
悲しいような嬉しいような複雑な気分になる。
本棚にそんな余裕があるわけではないので、ぽんぽん発売されると困るし
終わってしまうと単純に寂しいというだけの話なんだけど
そういう意味じゃ「働かないふたり」はぽんぽん出過ぎ感がある。
日常は完結してないのに完結してしまったし、パステル家族は
とても良い感じのスパンで出てるのでお財布にも本棚にも優しい。
そして「苺ましまろ」
4年に1度しか新刊が出ないというオリンピックもびっくりなこのタイトルは
あまりにでなさ過ぎて、毎回古本屋で見かける度に
その時の最新巻までがまとめられて「完結」という文字とともに売られるのが
お約束となってしまっている。
きっと私が死ぬまでに完結することはないでしょう。
最近はのんのんびよりのアニメが恋しすぎて
原作を集めたくなる衝動にかられているが
新居に移動して余裕ができたら集めようかなあ。
Web拍手レス
本当の情報じゃなくてもこういうことを考える人がいてどうしてこう言うのに至ったんだろうとか考えられたりしますもんね
みんな色々考えがあるんだなぁと案外思いにふけってみたり
ですね~。毎日いろんな人がしっかりした考えをつぶやいてて、それに共感したのかRTも沢山あるのをみると、そこで凄いと思ったことを一日で忘れるんじゃなくて、実生活に活かせている人がどれだけいるのだろうとよく思います。かくいう私もよく忘れるんですが・・・。