せっかく明確な数が出てるわけだし。
わりとこのブログでもやってきたカウントダウンでもしてみよう。
まずは一番面倒なホコグラから倒すとして
その数は先日記載したとおり144個。
これをノルマ達成する毎に減らしていけば良い。
減っていれば俺が頑張った証拠。
減っていなければさぼった証拠。
これが毎日ブログ更新の強みでもあり弱みでもあるわけだけど。
(ガイの攻撃モーションがベース)
本日のノルマ。
これで弦ノ助の攻撃1~3という行を達成して
いきなり3ポイントのダメージ。
ホコグラ残りHP:141実際はここから『縮小』『黒フチ』『XY座標合わせ』と続くんだけど
プログラムができないと動かせないし、ここまででノルマ達成とする。
さて。
今回の弦ノ助攻撃モーションはガイがベースになっている。
ガイといえばFFの頃からある武神獄鎖拳が有名だけど
そのままコンボを書いちゃうとあまりにそのまんまなので
椿同様にコンボパーツにはアレンジを加えている。
初段を飛ばして中P→強Pときて最後に遠距離立大Kもってきた。
前にも書いたけど、こういう好きなもののオマージュを
随所に散りばめられるのもフリーゲーのいいところだなと思う。
ガイはZERO3の頃はわりと好きで使ってたキャラだし
スパコンの武神無双連刈は、シリーズ通してみても
かなりカッコいい部類だと思うので、この演出もどこかに入れたい。
瞬獄殺よりよほどこっちのがカッコいいんだよなあ。
ZERO3の頃はポケモンフラッシュみたいになってて眼に悪いけど。
さてさて。
なんで弦ノ助の攻撃モーションを書いてるかといえば
弦ノ助と共闘するシーンがあるからである。
DQ式RPGとアクションの大きな違いがここにある。
DQ式だと、何もグラフィック書かなくても
オーリンよろしく、ただパラメータの強いキャラが
戦闘に参加してくれるだけで頼もしいと実感できるが
アクションの場合、イベントシーンで強さを魅せられても
さっぱり頼もしさを感じない。
なぜならPL自身が恩恵をうけていないから。
というわけで、弦ノ助に頼もしさを設けたければ
実際にPLである椿と共闘して敵を倒すシーンが必要なのだ。
とってもダルいがやるしかないという結論にいたった。
明日も頑張ろう。