スタッフロールまで流し終えても一向に終わる気配のない忍屋。
とはいえ、現状違和感のあった終盤の展開をちょっと台本かえて
たぶん少しは違和感軽減された感じになったと思います。
やっぱり通してやってみないと気づかないことって沢山あるね。
今年もすでに3ヶ月が終わろとしてるけど
何の気なしに書いた公開予定が2017年冬ってことになってるし
はたしてあと9ヶ月以内に公開させられるだろうか。
プログラムが一通りできるのがまず相当かかりそうだけど
それ以外にも、届いてない音声ファイルも大量にあるし
そもそも声優がまだ決まってないのもあったり・・・。
プログラムできたあとも敵の配置やらゲームバランスやら始まるし
その調整にどれだけかかるか不明だし、それらが終わって
ようやくテストプレイ募集するか身内で済ませるかって話になってきそう。
ほんとゲーム制作って大変だねえ。
今までのゲーム制作がいかに楽してたかってのがよくわかる。
だからどうってわけじゃないけど、この大変さを経験しとくことは
大事なことなんだろうなとも思う。
ほどよく空いた時間で次回作についても考えてるけど
ツクールが今後いつまでもMVで停滞するような方針なら
それこそ次回作はUnityあたりに移行しないとダメだろうし
どうしたもんかなあ・・・。