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ツクールがゲームだったあの頃

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ツクールがゲームだったあの頃

忍屋も、すこーしずつ進んでます。

(心眼改良中)

心眼システム、シルエットを透明度ありにしたけど
すごくいい感じになってる。

L2を押してる最中は心眼になり、離すと元に戻るようになり
あと、しゃがみながらも心眼できるようになった。

さて、この日はぐらちTRPGがお休みだったので
Skypeにインしていたえぬさんとお話しできたんだけど
えぬさんは隙あらばゲーム作ってるような印象だった。
逆にいつ遊んでるのか聴いてみると、ツクール自体が
ゲームみたいなものだし的な回答だった。

言われてみればもともとゲーム作れるゲームだし
コンシューマで作ってた時は自分もそうだったなあと。

学校から帰るなり、ツクールをするのが楽しみで仕方なかった。
あんなに不満だらけのツールなのに、黙々とやってたのを覚えている。

なんだかなあ・・・。
なんでこうなってしまったんだろうなあ。

これまでは

『素材を作るのが面倒だから
 素材から作るようになった今がつまんない』

って言ってきたんだけど、思い返せば、昔ツクール4の時も
船のドットが無いからってキャラツクでドット打ってたし
SRPGツクールでもヒロインの顔グラドット打ってたし
PC版になってからもいくつか自分で素材作ってたし
もしかしたら、一概にそうじゃないのかもしれない。

ツクールがゲームだったあの頃は、ほんとに幸せだったなあ。
あの頃の感覚をまた味わいたいけど、無理くさいなあ。

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