画像:セーブ&ロードGUI
天気:晴れ
仕事を終えて家に帰ってプログラマさんとゲームを作る。
たったそれだけのことを、最近楽しめるようになってることに気づいた。
前にも書いたとおり、俺にとってのゲーム作りは
RPGツクールありきのそれであって、一から作ることの楽しさなんて
微塵も感じてなかっただけに、この感覚は妙に新鮮だ。
これから先、同じように作っていくことになるとしたら
この感覚がきっと大事なものになるだろうし
そうでないと次回作はないような気がするから
この気持を忘れないでいよう。
かつて専門時代に味わった、どんなに辛い状況があっても
それでもツクールでのゲーム作りは楽しいと思えた感覚を
これまでずっと覚えていたのと、同じように。