
画像:敵撃破後の処理考察
天気:晴れ
絵描くのと同じで、前見て進むだけじゃなく時には引いて見ることも大切だ。
てなわけで、ここで一歩下がってみる。
自分が達成すべきことを成すために、今自分は何をすべきか。
どの順序で、どれだけ無駄のない工数でこなせるか。
下がることで、これらが見えてくる。
ただ闇雲に素材を作ればいいわけではない。
何かを作っていれば、確かに進みはしているが効率的ではない。
そんなわけで、ここらで忍屋プランを一度まとめてみる。
【#忍屋作成スケジュール】
01.現存している資料をまとめる
02.ある程度のゲームシステムを決定する
→気絶した敵を隠す処理をどうするか再検討
→マップの移動処理など
03.上記で決定した内容に従ってシステムを作成する
→預かり所や店の処理(レスポンス処理など)
→会話処理(ふきだしか字幕かなど)
→アクション処理(しゃがむ概念と待機中のアニメーション有無、着替え動作)
→忍耐力(握力や波巡による減衰に加え、忍具所持数や天候による変化も)
→隠密(敵の視界、晦まし処、隠伏処理、発覚処理、天候によっても変化)
→戦闘(攻撃の当たり判定、疾駆け、波巡、コテによる停止処理など)
→ボイスはとりあえず仮のものをいれるだけいれとく
04.シナリオ最終決定
05.登場人物最終決定
06.登場人物の作成
→現状使うであろうモーション全て
→椿以外のアクションもある程度作成
07.敵キャラの設定決め(足軽兵のようなモブ敵)
08.敵キャラの作成(モーション全て)
09.マップ数とマップ構成の決定
10.マップの作成
→細かいオブジェクトなども
11.アイテムアイコンの作成
12.BGM、BGS処理
→BGMのループ処理
→BGSは滝が近づいたらフェードインするなど
13.ここらで工数的に立ち絵を加えられるかどうか判断
→いけそうなら作成、ダメそうなら妥協
14.イベント作成
→イベント中にも椿や対する人、敵の細かいキャラモーション随時作成
15.ボイスをいれるかどうかの検討
→入れるなら声優探す、なくてよさそうならスルー
16.完成
この間、わずか7年。
(゚д゚)
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習慣の記録
自炊×(和風ハンバーグ弁当)
筋トレ×
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全滅回数
120回