画像:雪原マップ作成中
天気:晴れ
本日は母の日ということで、全国的に
暖かい気持ちであふれた一日となったのではないだろうか。
母親の好きな片口の食器。
普通に探してもまずそうそうお目にかかれないので
どうしたものかと悩んだ結果、あれ、もしかしたらネットで探せば
専門店が通販してるんじゃね?って思って探すとすぐ出てきた。
その名も、
片口屋。
なかなかコジャレたサイトである。
全て手作りで、形が全部違うってのもまたいい。
自分好みのやつをカートに入れたら、まさかの在庫切れで
電話で聞いてみたところ、なんとも世間話チックな会話と
アットホームな電話内容でまずそこに驚いたのだが
どうやら作品の作者さんが育児中で忙しいらしく
次に入荷するのは7月になりそうとのこと。
さすがに遅すぎるので、二番目に気に入ったやつを送ることに。
で、今確認すると、それも
Sold outの表示がついてたので
俺が買ったのが最後の1個だったご様子。
7月に入ってくる商品は、入荷次第連絡をくれるそうなので
またその時にでも買ってみようと思う。
お母さん、いつも…というよりも、これまでも、これからも
という気持ちで、ありがとう。
今作ってるゲームの忍屋も、何だかんだで親子愛みたいなのが
テーマになりつつあるので、自分の母親の存在も相当大きいなって思う。
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#忍屋
実際はこのマップにあと2枚加えて完成。
物語の始まりは雪国の回想から入るため雪原エリアは必須で
うまく描けるか心配だったけどそれっぽくなってくれて一安心。
あとはこれを夜の森バージョンにしないといけないけれどね。
忍屋において、時刻の変化はリアルタイムではなく
せっかく話数制にしたんだから、イベント事に固定された時刻で
進んでいく方式で行こうと思う。
プログラム担当の方が、忙しい中しっかりと一週間で
アニメーション増加と、イベント判定拡張など作ってくれた。
走りモーションを実際に確認したら、待機→走りへの流れが
違和感バリバリだったので、要修正といったところ。
このプログラムができたことで、待機モーションやハシゴ
ぶら下がり移動なんかもちゃんと正規データとして
作れるので細かい作業が増えてきそうだ。
体験版完成まで、あと111日。あとたった100日。一日3時間程度の制作時間として
300時間を24で割ると、実質12.5日……(えっ
web拍手レス >制作頑張って下さい!忍屋のサイトを見た時
まさかツクールゲーだとは思いもしませんでした(笑) 応援ありがとうございます!
ツクールもPC版だと自由度が高すぎて、どのソフトで
作ったのかわからないゲームって多いですよね。
もう少し公開できる情報が増えたら、忍屋サイトも更新したいと思います…。