プログラマさんが頑張ってくれて心眼のプロトタイプをくれた。
こないだはスクショだけだったけど、今回は実際に動かせた。
前も言ったけど、すごい、それっぽい。
(ちなみに敵に見つかると心眼は使えない)
なんでもファイル名によって、シルエット表示するしないを
判別するように設計してくれたようで、こっちの細かな要望にも
簡単に対応できるようになってた。すごい。
心眼中は、カメラだけを左右に動かして先を伺える。
そうして先の状況を見極めて先へ進んでいくのがこのゲームの基本だ。
隠れられる場所に潜んでいる最中も、同じモードになる。
他の2Dゲームってこういうカメラだけ移動できるのってあるんだろうか。
マップ全体をぐわって見やすくするのは見たことあるけど。
とはいえこれもそれも、結局は立体忍者活劇である天誅の楽しさを
2Dで無理やり再現しようとしてる結果なんだけども。
シルエットについては、実際はPLと味方が白。
隠れられる場所を青、敵を赤いシルエットにする予定。
あとは不透明度とかそのあたりの微調整等々やっていこう。