画像：マナちゃん（TRPGの自プレイヤー）

天気：晴れ

毎週土曜日の夜は、参加しているTRPG企画が開催される日だ。
というわけで今夜もあったのだが、キャラ作りも終えていよいよ
ゲームの導入部分開始だった。
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一応説明すると「TPRG」とは、人間が集まって遊ぶパーティゲームの一種。
皆さんよくご存知のRPG（ロールプレイングゲーム）の人力版だ。
RPGでいうところの町の人Aの台詞も、コンピュータが勝手にやってくれる
戦闘の計算もパラメータも全て人力。
すべてを指揮するゲームマスターによってあれこれ設定も変わる
非常に自由度の高い内容となっている。
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初めての経験なもので、どんな風に進むのか
どこまでが許されるのかなどチュートリアル感覚で楽しませてもらった。
今回の企画の主な趣旨が「RPGツクール」を作っているような
創作者たちがTRPGのプレイヤーとなったら、どんな物語が
紡がれるのか、といったものだが・・・これはなんというか
物語性とか、演技力とか、そんなものが常に流動している感じで
ツクーラーならではの感性が試されそうな具合だった。

一言で言えば、大の大人が架空の世界での妄想を本気でやり続ける
といった感じなのだが、これがなんというか楽しい。
普通のRPGとはまるで違った楽しさがある。
まだコンピュータゲームがなかったころ、先人たちはこうして
余暇を楽しんでいたのだろうか、次週が楽しみである。

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習慣の記録
自炊○
筋トレ×
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ゼノギアス進行度
やってなす
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全滅回数
6回