画像:100円だった
天気:雨
買い物ついでにバルト11で
映画「トワイライトささらさや」を見てきた。
ほぼ満点といってもいいほどの映画だった。
男女は結婚したあと、互いのこういう一面を
理解するべきなんだろうと、第三者視点で見せてくれるつくりで
幸せな面も辛い面も、うまく表現されている作品。
それが、夫が他界した後の世界観で描かれるので
余計に重みが増してるんだろうなと。
「もっと夫婦げんかしたかったよ」
なんて、その設定ありきで活きる、いい台詞だった。
がっきーかわいい。
---
今後のことを話し合って、そもそもお金がないにも関わらず
お互いあれこれ贅沢言い過ぎだということに気づいた。
この手の話が出るたびに思ってたことがあるので言ってみた。
「どんなにお金がなくても朋也と渚は狭い畳のアパートで幸せそうだったじゃないか!」そんなことをリアルに話して
一緒に笑ってくれる相手がいるってだけで
幸せなんじゃないかと思う。
ついでいうと俺はアニメだけしか知らないけど
相手のほうが原作やってて詳しいっていうね。
そんなこんなで、明日から本格的に節約生活はじめよう。