週末に帰省して疲れもたまった状態での月曜日。
そして珍しくまじめに仕事したせいで更に疲弊してからの
DQXを0時あたりまでやったにも関わらず
そこからgoogleカレンダーに書いていたノルマとして
忍屋の素材を作れたあたり、今はほんとにモチベが高いんだろうなと。
(お姫様抱っこ)
イベントシーンを考えて、ここはこういうアクションにしようと
思い描くのは自由なんだけど、その絵を描くはめになるのは
自分なわけで、これがデフォグラフィックのちびキャラだったら
どれだけ作業量少なくて済むのかと考えてしまう。
ドットのちびキャラの場合。
2パターンの動きさえあれば、その場で高速で動かすだけで
物を渡しているようにも、作業をしているようにも見える。
向き固定で後退させれば、後退りになる。
しかし下手に頭身たかくすると、前歩きと後ずさりが
別モーションになってしまう。
忍屋はちょうどそこの境目にあるグラフィックにしてしまったせいで
大変な労力を割かれているわけだが、ほんと昔の自分を恨むしかない。
もう少しだけ頭身が低かったら、かなり少ないパターンで済んだろうか。
冷静に考えたら、それだけですごい損している気がしてきた。
椿の歩行グラフィックは10パターン。
椿のダッシュグラフィックは8パターン。
主人公だけでこれである。
・・・なんか考えるだけ嫌になってくるのでやめておこう。
嘆いても仕方ないし、明日も無心で弦ノ助の続きやろう。