仲の良いいつものメンツでやりたいことを
これまで何度もわがままいってやってきた。
みんなでマリオパーティもしたし
みんなで金田一も見たし
みんなでアナログゲーもした。
次あたり、みんなで缶蹴りがしたい。
かつて身体を動かした遊びの中で一番面白かったのが缶蹴り。
あの地の利を活かして、建物の影で口裏合わせて上着を借りて突撃したり
そんなわりと誰でもやってそうなことだけど、大人になると忘れてしまう。
あの子ども心を忘れないためにもやってみたいなあ。
数歩走ったら膝やっちまいそうだけども。
---
忍屋。
プログラマさんとやることを共有するために
スプレッドシートを利用することにした。
さてさて。
昨日、仁王丸さんの顔描いたはいいけど
戦闘モーション描くには全身像がいるのでざっくりと描いてみた。
(波動拳うてそう)
ゲームのキャラといえば、ものすごく沢山装飾がついてる印象がある。
いやいや、忍者がそんなゴテゴテしてないでしょとかよくある。
あるけどデザインという意味合いではそうしないと
キャラとしてのイメージが立たないから仕方ないんだろうとも思う。
だが実際自分で描いてみて思うのが、立ち絵でデザインしてしまったら
その後何があるかって、歩行グラフィックを動かすハメになるので
立ち絵でゴテゴテさせたらその分苦しむことになる。
忍屋の連中がみんな地味なのはそういった意味合いが半分。
地味な世界観を作りたかったからという意味合いが半分。
デザインを考える引き出しがないという意味合いが10割。
明日は顔グラの清書やらねば。