プログラマさんのがんばりで棚の処理が完成した。
これでようやく次のステップへ進める。
進めるんだけど、昨日話したゲームデザインの面が固まってないので
とりあえずこれが関係してくるまでには確定しておきたい。
今の椿ホコグラと、昨日のアサクリを比較すると
同じ倍率の場合、丁度2倍の差がある。
ほんとに忍屋はでかい。
言い方を変えればカメラが近い。
ステルスアクションゲームとしてはあるまじき近さ。
試しにアサクリと同じ縮小率にしたのがこれ。
(アサクリ仕様の25%縮小)
ちっさい。異常にちっさい。
ゲーム中はこれで遊びやすいかもしれないけど色々と問題がある。
・全体が見えすぎてて先を伺ってる感がない
・イベント中もこのサイズだと違和感しかない
・縮小率が25%になっているのでフルスクが粗い
というわけで、アサクリ計画はボツになった。
もっとこう今の倍率でも、先を伺いつつ進める工夫が必要だ。
今考えてるワンボタンで前方を確認できるシステムとか
どこぞのスクリプト素材にあった追尾カメラとか、そういうの。
いよいよ難しくなってきたなあ。
スクリプト面は、先に選択肢とお店の処理をやってもらうとして
1ステージ目だけでもまじめに考えてみねば。