ドラクエも、ゲーム制作も、まじめにやってます。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/09c023640b07fa863ee6a6fb3541b970/1450197497?w=150&h=117)
(下から丸見え)
マップのビジュアル面でお手本にしてる朧村正でも
樹の枝には乗れていたので、あれを再現できたのは嬉しい。
しかし忍屋に関しては、そこそこリアル忍びを描こうとしているので
滑空もなければ2段ジャンプなんてものもない。
なのでスクショの枝に乗るためには、一度左の枝に乗ってから
頑張って右の枝に向かって飛んで枝を掴まないといけない。
2段ジャンプってドラゴンバスターで登場して以来
アクションでは当たり前みたいになってるけど
冷静に考えると謎なシステムである。
空中でもう一回跳ぶってなに?どういうことなの?
アクワイア時代の天誅は、2段ジャンプはなく
大跳躍という名のすっごい飛ぶジャンプだった。
忍屋でもジャンプレベルを強化しても2段ジャンプにはならず
跳躍力がすっごい伸びるだけにとどめてる。
前にも書いた気がするけど
2段ジャンプの正解はデビルメイクライだと思う。
エアハイク、あれはほんと考えた人偉いしカッコいい。
あんな何でもありなゲームの中であえてやったのがすごい。
さてさて。
プログラム面では今、ぶら下がり状態から上に登れない場合の
ジャンプ処理を作ってもらっている。
たとえば、上のスクショは枝に立てるので登れる場合だけど
これがロープとかに掴まってると、ぶら下がれるけど立てないので
そういった場合に『↑+×』を押すとジャンプをするように
アクションを調整をしてもらっている。
これが実装されるだけで、かなりアクションの幅が
広がるのでぜひにとお願いした。
さて、ひとまずマップ制作はここまでにしといて
あとはこのエリアで起こるイベント類を片付けていこう。
モブの顔グラをなしでって考えてたけど、気づいたら
描こうかなみたいな方向になってるし、頑張らねば・・・。