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リアルとゲーム

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リアルとゲーム

先日チャリで怪我して、右半身に打撲と擦り傷のダメージを負ったんですが、その怪我がようやく治ってきました。しばらくは歯磨きする時に右腕動かすだけで肩の筋肉が痛かったけど、それも落ち着いてきた感じ。

8日に負傷して治ったと言えるのが22日。ちょうど2週間。怪我の具合をRPGで例えるなら、大ガラスに軽く右肘をかじられて、おおきづちに右肩をぶたれたような状態です。

宿屋で「て~れーれーれ~てってってー」ってなったところで治るわけもなく、かるく2週間は宿屋に引きこもってやっと治ることがわかりました。そう考えると薬草などの回復剤は凄い現実的な気がします。自然治癒力を高めるという意味で。

しかし知っての通り、リアルをゲームで描くのはむずかしいんです。

忍屋のベースになっている天誅1と2は操作がしづらいので戦闘が難しい。だから隱密行動を余儀なくされる。この操作がしづらいからっていうのは固定カメラのバイオに通ずるものがあります。

忍屋の場合、乱闘になると3回攻撃くらったら死にそうなバランスになると思うので、そういう意味でちゃんと隱密しないと難易度があがりそうです。そりゃ、あんな布一枚の女の子が3回も斬られれば死ぬよねっていう。

とはいえ、隱密できるのはあくまで道中なのでボス戦は乱闘は必至。なので実際はいろんな救済があります。篭手によってダメージ軽減があったり、クナイを持っていれば一定確率でオートガードが発動したりそういうの。

プログラマさんから数日ぶりに連絡があって、敵のDBを入れていいことになったのでさくっと考えて入れておこうと思います。

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